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0 準備
ブラシ(毛ブラシまたは玉付きで地肌を刺激しすぎないもの)

5倍くらいに薄めたシャンプーとリンス剤。


ブラッシング
最近は、ブラッシングのやり過ぎによる、傷みを強調するが余りこの作業

を省く傾向にありますが、頭皮にトラブルがないのであれば、髪のもつれや

頭皮の「ふけ」を浮かすために、是非やってほしい作業です。

予備洗い
髪や頭皮、特に頭皮をよくマッサージするように、濡らします。

一般的に、この作業を、軽く考えがちですが、しっかりやることにより、後の

作業が効果的になります。

好みもあるでしょうが、熱すぎると地肌の乾燥、髪の傷みにもつながります。

38度以下のぬるま湯で行う事が理想です。

シャンプー剤塗布
一般に、頭皮、頭髪で一番乾燥しやすいのは、前頭及び頭頂部です。

ですから、直接塗布するのは避け、頭を下げて後頭部から塗布するように

します。

マニュピュレーション
いわゆるシャンプーです。

この作業の目的は、皮脂を適度に取り、前段階までに落ちなかった汚れを

浮き上がらせる事にあります。

ですから、爪を立てず指の腹を使い、地肌をマッサージするように行います。

この時、膨潤(ぼうじゅん/水分を含み膨らんでいる状態)した髪のキュー

ティクルは容易に剥離しやすいので、無用に髪を揉み込んだりしては、いけ

ません。

また、泡立ちが悪い時は、無駄にシャンプー剤を使わずに、2度洗いしまし

ょう。

ただし、この場合は、一回目ほどシャンプー剤を必要としないので使用量に

注意してください。

すすぎ
ある意味で、一番重要な作業と言えます。

この段階で、頭皮の角質は最大限に、膨潤してますので、無理な力をかけ

ることなく、容易に汚れが落ちるからです。

もし、あまり汚れていないようなら、このプロセスで完全にシャンプー剤をす

すぎきり一回洗いとしてもいいでしょう。

その時シャンプー剤をつけてマニュピュレートする時間より、多くの時間を、

すすぎに掛けてください。

この作業を、丹念にする事でシャンプー剤による弊害を最小限にとどめ、

余分な角質(ふけ)を取り除く事が出来ます。

2回洗いの時は。軽くシャンプー剤を落とす程度にして、「4.マニュピュレー

ション」に戻り、すすぎは上記のように丹念に行ってください。

リンス
リンスは、髪の中間から毛先にかけて塗布します。

ベリーショートの場合など、不要のときもあります。

膨潤した髪を、適度に収斂(引き締った状態)し、髪のもつれをとる潤滑剤の

働きをします。

指定成分も、シャンプー剤に比べると、数、量ともに多く、頭皮に擦り込むよ

うにつけても、害はあっても効果はありません。

また、効果を出したいために、すすぎが不十分だと、頭皮のトラブルの原因

にもなりますので、よくすすいでください。

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