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ヘアエステと一般のトリートメントの違い

一般のトリートメントがヘアーコンディション向上のために、たんぱく質やアミノ酸、油脂成分、ビタミン、ポリマーなどを押し込む「添加による表面カバー効果」であるとすれば、BJトリートメントは、毛髪たんぱく質の質的向上と頭皮の生理機能の向上させる「弱酸性効果による生体リフォーム」
であると言えます。
ですからその効果は、正しいヘアケア(弱酸性美容法)をしっかりしていれば、長期間持続させる事が出来ますし、月単位、年単位でみればより確実に効果を実感できるものです。
しかし、近年アルカリ性のカラーリングが普及し一過性の流行を超えて習慣化してきたことで、多くの方々の毛髪の損傷レベルが上がり、表面カバー効果が弱いBJトリートメントとしては、逆境に立たされている感もあります。(ま、私の所見ですが)
実は、BJトリートメントは、水と酸素以外の毛髪成分を補う効果は、本来持っていませんのでそういった効果は「期待できない」のではなく、元々「ない」のです。
そこには、
カバーなどで誤魔化さない「健康毛」に対する妥協しない姿勢と信念があります。
だいたい、健康毛には、油分やポリマーなどを補給する必要は殆どありませんし、ベタついたりボリュームがでなかったりと無駄を通り越して邪魔の領域に達する事も多いのです。(これは、私の経験から)
一方、継続的にアルカリカラー等をして毛髪を傷めている方は、
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カラーリングする → 傷める → トリートメントする → 髪がのびる + 色が退色する → はじめに戻る
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と言った無限連鎖から逃れる事は、出来ません。
例えるなら、殴る → 治療する → 殴る → 治療する ・・・  と繰り返すボクサー状態とでも言えるかもしれません。
もっともボクサーは、パンチドランカーになる前に引退できますが。
毛髪の引退って禿げ?(失礼な)
2004.09.23 改稿

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